パクり野郎の話…。

どこまで話そうか迷っていたんですが、パクり野郎がパクるのをやめないので書くことにしました。私がなぜ、「またパクられた」といちいち騒ぐのかというと、前のブログをやっていた時に、パクり野郎に声をかけて会っていた女性がいたからなんですよ……。

私はその女性とは話したことがないので、実際はどうだったのかはっきりとは解らないですが、他のファンのブログからネタをパクっているような人に普通は声をかけないと思うので、たぶんその女性は、私のブログの存在を知らなかったんじゃないかと思うんですよね。

その女性に許可を取ることはできないので、詳しい話は書かないでおきますが、おそらく、最初は見たばかりのライブの話で盛り上がっていて気が付かなかったのが、色々話しているうちに、パクり野郎がそれほどレニーについて詳しくないことや、自分で紹介していた英語の記事の内容を理解していないことに気が付いて、なんかおかしいと思ったんじゃないかと思うんですが、今どうしているんでしょうね? パクり野郎に付きまとわれていなければいいんですが……。

 

パクり野郎が直接コメントしてくることは絶対に無いと解っているのにコメント欄を閉じているのも、「女性ファンがコメントしてきた場合、次のターゲットにされる可能性が高いから」というのが大きな理由のひとつです。まあ、パクり野郎は自分からは声をかけられないみたいなので、話に"エアで"必死に割り込もうとするくらいのことしかできないだろうとは思いますが……。

パクり野郎のSNSアカウントはとっくに見つけているんですが、どうやら自分の方からは声をかけられないらしく、女性ファンだけではなく、男性ファンとの交流もほとんど無いみたいなんですよね。でも、それだけに、もし私が他のファンの人達と話しているのを見たら、おそらく更にしつこくエアで話しかけてくるだろうと思ったので、いちおうコメント欄を閉じているんですよ……。

 

というわけで、最初に書いたように、私が「またパクられた」といちいち騒いでいるのは、「パクり野郎のナンパの手助けをする気は一切ない、いい加減にしろ」という意味や、他の女性ファンの人達に対する警告の意味もあるので、ご了承下さいね。

 

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それから、パクり野郎は丁寧に説明してあげないと解らないようなのでもうひとつ言っておきますが、私が記事などを見つけてもすぐブログに書かないことがあるのはなぜかというと、いちいちひとつずつブログに書いて上げていたら、エントリーが膨大な数になってしまうので、ある程度まとめてるんですよ。

それに、まず記事やビデオの内容をきちんとチェックしてからブログに載せるかどうか決めているので、時間がかかるんです。パクり野郎は、「あの女に負けてたまるか」と、記事を見つけたらとにかく急いでブログを書いて必死にアップしているだけで、中身はロクに読んでもいないですからね……。

 

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