ニコール・キッドマン “ムーラン・ルージュ”の歌は別人の吹き替え?
……Twitterで、ニコール・キッドマンの衝撃映像を発見してしまいました……。
Nicole Kidman and Keith Urban singing Your Song! 💝 pic.twitter.com/p1tYf10L16
— 💝 (@spun_sugar1) 2020年1月22日
Nicole & Keith singing at a wedding ❤️💫 pic.twitter.com/FHdVMWXWXK
— Kayla Jinnette 💖 (@xxNicKidman) 2019年9月29日
Nicole Kidman singing “Your Song” at a wedding ❤️ pic.twitter.com/VSIS8UAjfO
— best of nicole (@bestofkidman) 2019年9月29日
びっくりして探してみたら、他にも色々あったんですけど……。
Nicole Kidman singing on the set of "Big Little Lies"
KEITH URBAN SURPRISE: Sings to Nicole Kidman - "Parallel Line" at GRAFFITI U album party
「“ムーラン・ルージュ”の歌は、吹き替え無しで全部本当に自分で歌ってます」と言っていましたが、これはあきらかに別人の吹き替えですよね……?
Nicole Kidman singing Come What May in the Moulin Rouge
歌えるって言い張ってますけど、無理があるでしょ……。ニコールが音を外してるのはあきらかですよね?
これも別人の吹き替えですよね……。
Robbie Williams and Nicole Kidman - Somethin' Stupid 1080p
どうして自ら秘密をバラしてしまうのか、本当に意味が解らなくて混乱しているんですけど、まあそれはとりあえず置いておいて、ニコール1人の力で、それほど歌えないのにミュージカル映画の主役を掴んだり、秘密を知る関係者全員の口止めをしたりできたとは思えないですよね……。やっぱり、誰か業界の大物が後ろに付いていたとしか思えないんですけど……。
しかも、“ムーラン・ルージュ”が撮影されたのは、トム・クルーズとの離婚が成立する前ですよね? ということは、トムと離婚する前から業界の大物と接触してたってことじゃないんですか……?
前回も言ったように、サイエントロジーから守ってくれる存在が必要だったんだろうとは思いますが、その業界の大物が、バレたら大事になるようなリスクを冒してまでニコールにミュージカル映画の主役の座を与えたとなると、やっぱり、ただ親切に庇護してくれていただけだとは思えないんですけど……。
※性悪ニコールの後ろに付いているのは、おそらくメディア王のルパート・マードックだろうということが解りました。
2017年には、こんなことを言っていたんですが……。
別荘でのリハーサル期間中は、映画さながらのボヘミアン調パーティがたびたび開かれたそうで、「金曜と土曜の夜を覚えている?」と意味深な笑みを浮かべるキッドマンに、マクレガーが「ぼんやりね」と笑って答える様子を見る限り、相当ワイルドなパーティだったようだ。
lennykravitz-fan.hatenablog.jp