性悪ニコール・キッドマンがまた墓穴を掘ってるんですけど……(笑)
だから、全然歌えてないでしょ? 本当に歌が上手い人って、鼻歌でも音は外れないですよ(笑) しかも、音だけじゃなくてリズムも外れてるのに、この程度で「私歌えるもん!」って言われても、この“ムーラン・ルージュ”とは別人なのはあきらかだと思いますけど?(笑)
Moulin Rouge! (1/5) Movie CLIP - Diamonds Are a Girl's Best Friend (2001) HD
ブランコに乗る演出だって、本当は、骨折したのが原因だったんじゃなくて、ダンスができなかったからなんじゃないんですかね?
でも、それより恐ろしいのは、性悪ニコールの歌唱力について、メディアが完全にスルーしていることです。どうなるか少し様子を見ていたんですが、結局、これだけはっきりした証拠があっても、メディアが指摘しなければ“事実”にはならないんですよ……。
日本では、シュプールとムビッチがこの話題を取り上げていますが、どちらも性悪ニコールの歌唱力に関しては完全にスルーしていますね(笑) しかも、おもしろいことに、なぜかビデオが削除されたことになっているようです(笑)
ニコールは同じ衣裳で夫の楽曲『Blue Ain't Your Color』を歌う動画も投稿しており(現在は削除)、さらなる話題を集めた。
※シュプールは、結局デイリー・メールのビデオを貼っていますが(笑)
上に貼った、性悪ニコールのInstagramのポストを見れば解るように、ビデオは削除などされていません。こちらのヴァニテイ・フェアやピープルの記事を見ても解るように、ビデオは紹介されていますよ(笑)
www.vanityfair.com
……ということは、日本に性悪ニコールの歌唱力に疑問を持っている人物がいるのを彼女自身が把握していて、わざわざ日本のメディアに圧力を掛けて嘘を書かせているということですよ(笑) これで、性悪ニコールが私のブログを読んでいるというのは、ただの私の思い込みなどではないということが証明されたんじゃないかと思いますが(笑)
だから、「余計なことをすればするほど証拠が増えるだけ、多くの人を巻き込めば巻き込むほど証人が増えるだけ」だって言ってるのに(笑)
最初のうちは、「なぜニコールは、歌えないのに、この後もミュージカル映画に出たりしていたんだろう?」と思っていたんですが、むしろ、「本当は歌えない」という噂を払拭したくてムキになっていたんでしょうね。
わざわざ人前で歌を歌ってみせたりしたのも、おそらく同じ理由で、その上、本人は“墓穴を掘っている”という自覚が全く無いどころか、この程度の歌で「自分はちゃんと歌えると証明できている」と本気で考えているんだろうと思います……。
まあ実際、付いてるコメントを見ても、ニコールの歌唱力に疑問を持っていない人は大勢いますからね。マスコミをコントロールできているので、一般人を騙せれば大丈夫だとでも思っているんでしょう(笑) おそらく、すでにハリウッドでは、「ニコールは本当は歌えない」というのは有名な話だから、開き直っているんじゃないかと思います(笑)
※性悪ニコールの後ろに付いているのは、どうやらメディア王のルパート・マードックのようです。
でも、ジェフリー・エプスティーンの共謀者である、ギレイン(ギレーヌ)・マックスウェルが逮捕されて、状況が変わってきていますよね。たとえ、性悪ニコールやその後ろに付いている業界の大物が、エプスティーンの犯罪と直接関係は無かったとしても、この後色々な人が逮捕されることになったりしたら、何らかの影響を受けることは免れないはずですからね。
※先日のレニーのTiny Desk Concertについての記事が出たので、こちらのエントリーに貼っておきました。