※昨年7月15日にアップしたものを加筆・修正しました(2022年1月22日)
ストーカーに対する新たな疑惑が持ち上がって来ました。
結論から言うと、ストーカーはレニーのファンでも何でもなく、Twitterで“偶然”私のアカウントを見つけて、「誰からも相手にされていないから、カモにするのは簡単なんじゃないか?」と思い込んだ可能性が高そうなんですよね……。
というのも、どうも「レニーについて詳しくないどころか、ほとんど知らないんじゃないか?」って感じなんですよ。「ずっと私を付け回していた割にレニーについてよく知らないのは、そもそもレニーには興味が無いから」なんじゃないかと……。「そもそもレニーに興味が無いから、私のブログもロクに読んでいなかったのではないか?」「そもそも、本当にレニーのファンなのか?」という疑いを持ち始めました。
ストーカーが、「ファン歴浅い」とか「ライブには一度も行ったことがない」などと言い出したところをみても、私だけではなく、他のレニー/ロックファンにも知ったかぶりは通用しない、ということを悟り始めたのではないかと思います。
私はTwitterのプロフィールに「ブログ宣伝用アカウントです」「諸事情により情報発信専用です」と書いていたんですが、ストーカーは「コミュ障で、本当は人に話しかけたいのに話しかけられない奴」だと勝手に思い込んだんだろうと思います。
ストーカーがレニーのファンアカウントを作ったのを見て、プロフィールに「Twitter歴10年以上」と、(初心者じゃありません、フォロワーが少ないのもわざとです)という意味を込めて書いたんですが、こういう人って、自分に都合のいいようにしか考えないですからね……。
私が「私のブログをこっそり読んでいる業界関係者は結構いるはずだし、私には仲間もいる、1人じゃない」と言ったら、動揺していましたからね。痛いところを突かれると、私のアカウントは凍結されたなどと嘘をつき、誹謗中傷だと騒いで私を黙らせようとしたんですよ。身バレしないと思って好き勝手言ってるのはどちらでしょうね?
ストーカーは、私がTwitterのアカウントを削除した後、ネット依存症の治療中だとか、背骨を骨折中などとプロフィールに書いて、しばらく休んでいたんですよ。私が油断して戻って来るのではないかと考えていたんだろうと思います。でも、そう言いながら、数日おきにプロフィールをちょこちょこ書き換えたりしていて、嘘なのはバレバレでしたけど……。
こちらは、6月のストーカーのプロフィールのスクショです。
それで、この“K”なんですけど、パクり野郎のイニシャルなんですよね。ストーカーは、自分とパクり野郎を混同させようと“K”と名乗り始めたものの、私がスルーしているので、痺れを切らして「あなたは私を男性ブロガーと人違いしている」と自分から言い出したんですよ……。
そして、パクり野郎に罪を擦り付けようしておきながら、それに失敗すると、今度はしれっとパクり野郎の味方をし始めたんです……。
いや、海外のファンは、知ったかぶりや外国語ができるふりをしてデマを飛ばしたりはしていませんけど……。海外でも、そういう人は当然批判されますし、そのうち相手にされなくなりますからね。
ストーカーは、Twitterのアカウントを作る1ヶ月ほど前にInstagramのアカウントを作っていたんですが、レニーがファンアカウントも結構フォローしているのを見て、「日本のファンアカウントはまだ無いみたいだから、自分が作れば簡単にフォローしてもらえるのでは?」と期待していたんだろうと思います。「レニーにフォローされれば、詳しくなくても大きな顔ができる」と。
でも、私にストーカーだと言われて逆上して、Instagramにレニーを侮辱するような投稿をしていたんですよ。すでに書き直されていますが。
おそらくストーカーは、私の話が事実なのか、ただの“妄想ブログ”なのか半信半疑だったんだろうと思いますが、どちらにしても、「誰にも相手にされないかわいそうな女に親切にしてやれば、感謝されるはず」と期待していたのはミエミエだったんですよね。「もしこの女の話が事実なら、ここで乗っかっておけば後でヒーローになれるかもしれないし、たとえただの“妄想”だったとしても、精神的に問題のある女なら、上手く丸め込めるかもしれない」って。
ストーカーは、「こいつをフォローしている人も、こいつのツイートに反応する人もほとんどいない、見ている人間は数人だから大丈夫だろう」と考えていたのに、私に「私のツイートやブログなら、結構読まれてますけど」と言われて、相当慌てたのはあきらかですよね。
とにかく、こういうタイプの人は、対等に付き合える相手が欲しいとは考えていないんですよ。自分が優位に立てるような関係以外は興味が無いんです。ストーカーがこんな状況になってもアカウントを削除しないのは、私が嫌がっているのを見て優越感に浸れるからなんですよ。相手にしないのが1番です。