“Here To Love”がファイト・レイシズムのキャンペーン・ソングに選ばれました

“Here To Love”が、国際連合人権理事会のキャンペーン“Stand Up For Human Rights”のテーマソングに選ばれました。 

www.standup4humanrights.org

www.forbes.com

 

 


Lenny Kravitz & UN Human Rights - #FightRacism #HereToLove

 

open.spotify.com

 

 

ミュージック・ビデオも公開されました。

lennykravitzx.hatenablog.com

  

 

 

多くの人は、「アメリカとは違って、日本は治安が良くて平和な国」と信じているのではないかと思いますが、実際は、日本でもアメリカと同じような問題が起こっています。人種差別問題については、こちらのエントリーに書いています(少し加筆しました)。

lennykravitzx.hatenablog.com

 

 

こちらは2017年の記事になりますが、世界のメディアが「日本が右傾化している」と報道しているのは事実です。極右の台頭は欧米でも問題になっていますが、日本も同じなんですよ。

gendai.ismedia.jp 

世界のメディアは、もっぱら日本の現政権と右傾化がどうなるかという関心から森友疑惑を報じている。

というのは、現政権は日本を戦前(特に昭和初期から敗戦まで)の社会に戻そうとしている「ウルトラ・ナショナリスト(ultra-nationalist)」政権であると考えられており、日本が戦前のタイプの社会に戻るかどうかは、大きな関心事だからだ。

 

news.yahoo.co.jp

 

 

www.huffingtonpost.jp

gendai.ismedia.jp

gendai.ismedia.jp

そして、インセルの問題についても同じです。こちらの記事に書いてあるような、女性に対する暴言・暴力なども、根本的な原因は女性軽視・女性嫌悪ですからね。

www.excite.co.jp

www.businessinsider.jp

 

 

その他の関連記事です。 

ictj-report.joho.or.jp 

www.amnesty.or.jp

www.huffingtonpost.jp

 

 

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先月末にポストされたこの写真、“Getto Lenny × Lenny − Borders”ってキャプションが付いていましたが、ミュージック・ビデオを撮影してたんですね(笑) 明日公開されますよ。