レニー・クラヴィッツ 初監督ミュージック・ビデオ “Here To Love” 公開

お蔵入りかと思われた“Here To Love”のミュージック・ビデオが、無事日の目を見ることになりました。本当に良かったです(笑) レニーの監督デビュー作品ですよ。


Lenny Kravitz - Here To Love (Official Video)

 

こちらでレニーの日本語のメッセージが見られます。 

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差別問題についての記事をいくつか貼っておきます。「フェミうぜえ」と思う人もいるでしょうが、言っておきますけど、レニーもフェミニストですよ(笑) 

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それにしても、パクり野郎、私がなぜ怒っているのか本当に理解できないのか、そもそも私が怒っていることに気付けないのか、数日前まで中国人を差別するような発言をしていたくせに、しれっとこういうことを書けるって、凄いびっくりなんですけど……。

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まともな人なら、「中国人だというだけで、何の証拠も無いのに転売屋だと決めつけたりバカにしてはいけない」ってことくらい、誰かに言われなくても判断できますよね。自分の差別発言が大したことじゃないと思っているから、しれっとしていられるんじゃないんですか……?

 

しかも、私のブログを読んでYouTubeのプレミア放送のチャット機能についても“学習”したようで、ドヤって紹介していたのにも驚きました。なんか本当に怖いんですけど……。

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「私のブログを読んで“学習”したことをマネしてくるのも一種のパクりだ、気分が悪い」と、私は今まで何度も何度も言ってきたわけですが、そういう点については“学習”しようとする気は無いみたいですね……。詳しいことを書けば書くほど、パクり野郎にヒントを与えることになるので、本当に凄いストレスなんですけど……。

……なので、がまんしないで、ムカついたらどんどん書くことにしました。何度も言っているように、私は普段から、パクり野郎の何倍も時間と労力をかけて色々なことを調べているから書けているわけで、それをズルいと思われても「ただの逆恨みだろう」としか言い様がないんですけど……。

 

「忙しい」がパクりの言い訳になるとでも思っているんですかね? あきらかに、私が“女だから”男の自分よりヒマなはずだと勝手に思い込んでるのがミエミエなんですけど。それに、たとえ私の方がヒマだったとしても、その時間を色々な調べものに費やしているんだから、パクられる筋合いはないですよね。

だいたい、パクり野郎は、もしヒマな時間ができたとしたら、その時間を調べものに費やすとでもいうんでしょうか?「レニーのファンサイト/ブログをやってきた約20年間、英語やアメリカの社会情勢などについて勉強する時間が全く無かった」なんてことがあるわけないですよね。興味が無いから、やりたくないからやってこなかっただけでしょう? どんなに忙しくても、勉強したりニュースをちゃんとチェックしている人はたくさんいますよ。

私が女性だから、見下してパクってきたり、甘えてなんとか相手にしてもらおうとしていることを、いいかげんに認めて受け入れましょう。何度も言っているように、もし私が男性だったら、いくら怒られてもパクるのをやめなかったり、ちょっとしたことをすぐに自分に都合のいいように解釈して、エアでメッセージを送ってきたりはしていないはずですよ。

こっちは、パクられていないか、他の女性ファンに付きまとったりしていないか、デマを飛ばしていないか、“監視”しているだけですよ。パクり野郎のデマを訂正しているのも、レニーとパクり野郎のブログを読んで勘違いしたかもしれない人の為にしているだけで、パクり野郎をフォローする為ではありません。レニーについてのブログなどを書いている人がほとんどいないから、レニーの情報を探してパクり野郎のブログに辿り着く人も結構いるだろうと思ってやっているだけですよ。

 

日本のマンガやアニメに出てくる女性って、“何度怒らせても、結局許してくれる”キャラクターが多過ぎるんですよね。おそらくパクり野郎も、そういうものに影響を受けていて、「女性はみんな、結局許してくれるはず」だと思い込んでいるんじゃないかと思いますが、私は違いますよ。今までパクり野郎を許したことは一度も無かったし、これからも、パクられたりエアで勘違いしたメッセージを送って来られたら、容赦なくどんどん晒していきますからね。

今までずっとがまんしてきたんですが、パクり野郎って、私にパクりを晒されると、ブログやInstagramのポストに「憂鬱」とか「眠れない」とか書くんですよ。で、しばらくするとまたしれっとパクってくるんですね……。まあ、私は「だから何?」としか思いませんでしたけど、(たとえ本人に自覚は無くても)相手に罪悪感を持たせたいからそうしてるんですよね。もう本当にうんざりなんですけど……。