ニコール・キッドマン マイケル・ジャクソンのファンを利用してゾーイ・クラヴィッツを攻撃? 2

一部のマイケルのファンは、ゾーイが“ハイ・フィデリティ”のエグゼクティブ・プロデューサーも務めている為、絶対的な権限があると思い込んでいるみたいですが、本当にゾーイが絶対的な権限を持っていたとしたら、こんなことにはなっていないでしょうね……。

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マイケルのファンが調べてくれていたので、記録の為にツイートを貼っておきます。 

  

 

Sarah KucserkaとVeronica Westは、ハーヴィー・ワインスティーンがプロデューサーを務めた“Wasteland”と“Glory Days”でも脚本を書いていたようですが、どの程度の繋がりがあるのかは不明です。

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2人は、日本でも放送された“アグリー・ベティ”や“ブラザーズ&シスターズ”などでも脚本を書いていたみたいですね。

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ワインスティーンは今ちょうど裁判中だし、何らかの圧力がかかったのはまず間違いないだろうと思いますが、問題なのは、「どこからかかったのか?」ということですよね……。

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確認しましたが、パリス・ジャクソンInstagramでゾーイを今もフォローしていますね。

 

 

 

もしかしてニコールは、私がマイケルのファンに怖気づいて、“ネバーランドにさよならを”について書くのをやめたと勘違いしたんですかね? 別に怖気づいたんじゃなくて、「マイケルのファンが状況をちゃんと把握していなくて、私のブログの内容について的外れなことを言い始めそうで、面倒なことになると嫌だと思った」っていうのが、一番の理由ですよ(笑)

ただでさえ忙しいのに、マイケルのファンが間違ったことを言っていないかチェックして、それをいちいち訂正しなきゃいけなくなったら大変ですからね。「基本的な情報の共有くらい、マイケルのファン同士でちゃんとやってくれ、そこまで面倒見られないよ」って思ったんですよ……。今も全然やってないみたいなので、どうしようかな、って感じです……。

 

でも、もしニコールが、私が二度と書かないだろうと思い込んでまた余計なことをしたんだとしたら、とにかくやめて正確だったってことですかね?(笑) だから、「余計なことをすればするほど、証拠が増えるだけ、多くの人を巻き込めば巻き込むほど、証人が増えるだけ」だって忠告してあげたのに(笑)

 

1はこちらです。 

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3はこちらです。

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