レニー・クラヴィッツ '20 2/24現在の最新情報

“Here To Love”のリリック・ビデオが公開されました。  


Lenny Kravitz - Here To Love (Lyric Video)

  

 

 

lennykravitzx.hatenablog.com

lennykravitzx.hatenablog.com

 

 

  

それから、Julie Zenattiというミュージシャンとコラボしたみたいです。どうやら、次に出るアルバムにその曲が収録されているようですが(ツイートをちょっと遡ってみましたが、発売日も不明)、フランス語ができないので、今はそれ以上のことは解らないです。

 

 

 

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www.oralhealthgroup.com

 

 

   

Architectural Digestの記事の日本語訳が、ヴォーグ日本版に掲載されました。

www.vogue.co.jp

 

元記事はこちらのエントリーに貼ってあります。 

lennykravitzx.hatenablog.com

 

ビデオはこちらです。


Inside Lenny Kravitz's Brazilian Farm Compound | Open Door | Architectural Digest

 

 

そんなエデンの園への小旅行から新たな生活が始まった。1日のはずが1週間になり、1週間が1カ月になった。「結局、ぼくはそこに半年間も滞在したんだ。あんなの滅多にあることじゃない。ぼくはそれまでの生活からふとドロップアウトし、カウボーイたちから馬の乗り方を教わったり、農業を教わったりしながら、自然と共生するようになった」彼はそう言う。「あれほど心静かで満ち足りた気分になったことも、あれほど神の存在が身近に感じられたこともそれまでなかった。それは夢のようにすばらしい日々だったし、ぼくはこう思った。もう都会の喧騒はいらない。自分は農夫になろうとね」

しかしながら現実はそうもいかず、クラヴィッツはやがてツアーと音楽づくりという本来の生活に戻っていった。しかしブラジルへの想いは断ち切れず、2年後、彼は再びその誘惑の呼び声を聞く。このとき、クラヴィッツはかつて心から魅了されたおよそ1000エーカーの牧場を購入すると、自然とアートが完璧な調和のうちに共存し、家族、友人、協力者たちが滞在できる隠れ家をつくりながら、牧場としてのあれこれを維持していこうと決心したのである。クラヴィッツはそこを「テクノロジーから離れ、生活をリセットし、静かに自分自身の心の声に耳を傾けるための場所」と呼ぶ。

 

 

この記事には書かれていませんが、実は、レニーはこのブラジルの農園を訪れた頃、本気で引退を考えるほど精神的に追い込まれていたんですよ。でも、ここに滞在して農作業などをしているうちに、やはり音楽を続けていこうと思い直したんだそうです。そうしてできたアルバムが、“It's Time For A Love Revolution”だったんですね。

 

open.spotify.com 


Love Revolution

 

  

どうしてそこまで追い込まれてしまったのか疑問に思って調べていくうちに、色々なことが解ってきました。その原因は解決していないどころか、今も悩まされ続けているんですよ。こちらに書いてありますので、読んでみて下さい。

lennykravitzx.hatenablog.com

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ジェームズ・コーデンの番組の内容をざっと翻訳してくれた方がいらっしゃいました。こちらのエントリーに貼っておきますので、参考にして下さい。

lennykravitzx.hatenablog.com

 

  

 


Madonna - Justify My Love ( Only Lenny Kravitz Vocals Recording)