ニコール・キッドマンの情報をあまりちゃんと追っていなくて知らなかったんですけど、次に撮影する映画って、“ミュージカル”なんですね……。今日出た記事で初めて知りました。びっくりですよ……(笑)
調査不足ですみません、日本語の記事も去年出てました(笑) ネットフリックス制作の、ブロードウェイ・ミュージカル“ザ・プロム(原題:The Prom)”の映画版なんですね。今年秋に配信予定だそうです。
ダンス・シーンは加工してありました(笑)
しかも、メリル・ストリープも出演するんですね。だから、グレッチェン・カールソンはメリルにも会わせてもらえなかったわけですね(笑) ニコールは、ナオミ・ワッツとグレッチェンの席が隣同士になるように手配しておいて、ナオミにグレッチェンの監視と引き止めを命じていたんでしょうね。さすが親友(笑)
グレッチェンは優秀なジャーナリストですよ。バレていないとでも思ってるんですか? 何かおかしいと勘付いているはずですよ。
それにしても、“ムーラン・ルージュ”の時と同じ人を吹き替えに使わないとバレちゃいますよ。大丈夫ですか?(笑)
こちらのエントリーに貼っていた記事ですが、英語だから読んでいないという方もいるかもしれないので、少し説明しますね。
キース・アーバンとニコールが歌っていた(記事に、ニコールがInstagramにポストした動画が載っています)“Female”という曲は、ハーヴィー・ワインスティーンのセクハラ・パワハラ事件にインスパイアされて作った曲だそうです。
歌詞はこちらです。
Keith Urban - "Female" Acoustic
……前から気になっていたんですが、キースはどこまで知っているんでしょうね? ニコールから話を全部聞いた上での“共犯者”なのか、ニコールが自分に都合のいいように捻じ曲げた話を信じて、“被害者”ニコールを必死でかばっているのか、それとも、何かおかしいと勘付いてはいるものの、事実を受け入れるのか恐ろしくて、必死で現実逃避をしているのか……。
ちょっと調べてみたら、かなり興味深い歌詞の曲が見つかりましたが、どうなんでしょうね……。
歌詞の和訳はこちらを参考にして下さい。