ニコール・キッドマンがジェイソン・モモアにも嫌がらせをしている疑惑が浮上…。

色々調べていくうちに、性悪ニコール・キッドマンは、レニーだけではなく娘のゾーイにも嫌がらせをしていることが解ってきたわけですが、更に、レニーの元妻でありゾーイの母親のリサ・ボネットと再婚したジェイソン・モモアにも嫌がらせをしているのではないかという疑惑が浮上して来ました。

 

初めて私のブログを読む方の為に今までの経緯をざっと説明すると、レニーにおかしなことが色々あったので、私はレニーが誰かに嫌がらせをされているのではないかと考えて調べ始めたんですね。そうしているうちに、どうやらレニーは性悪ニコールに逆恨みされて、ずっと脅されているらしいと推測するに至ったわけです。

性悪ニコールがレニーを逆恨みしてる理由については、おそらく、ペネロペ・クルスと友達だったレニーを利用してペネロペに復讐しようと企んだものの、上手く丸め込むことができなかった為ではないかと私は考えています。それ以外に、特に接点が見当たらないので……。

性悪ニコールがレニーに付きまとっている理由は、実際のところはよく解らないんですが、何かレニーにバラされたくない秘密があるから、しつこく付きまとって圧力を掛け続けているのではないかと私は疑っています。

そもそも、性悪ニコールにそんな力があるのかと疑問に思う方もいると思いますが、私は、誰か業界の大物が後ろに付いているんだろうと考えています。読んで欲しいエントリーはたくさんあるんですが、まずはこちらを読んでみて下さい。

lennykravitzx.hatenablog.com

lennykravitzx.hatenablog.com

 

※性悪ニコールの後ろに付いているのは、どうやらメディア王のルパート・マードックのようです。

lennykravitzx.hatenablog.com

 

 

 

話を元に戻しますが、ジェイソンのことは、手が回らなくて今まで調べていなかったんですが、先月、“ゲーム・オブ・スローンズ”降板後、仕事が見つからず苦労していたという記事を読んで、これは調べた方がいいのではないかと思い始めたんですよね……。

www.tvgroove.com

dramanavi.net

 

ジェイソンが“ゲーム・オブ・スローンズ”を降板したのは原作の設定上の関係で、何か問題があったわけではないようですが、その後大人気ドラマになってジェイソンもかなり注目されていたにも関わらず、仕事がなかなか見つからなかったというのは、何か不自然な感じがしませんか?

 

 

ゲーム・オブ・スローンズ”の第1シーズンが放送されたのが2011年で、その後、2016年に“バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生”にアクアマン役で抜擢されるまで仕事がなかなか見つからなかったとのことなんですが、2016年の記事を探してみたら、その時すでに、ジェイソン主演でアクアマンの映画が制作されることが決定していたそうなんですよ……。

www.cinematoday.jp

 

原作コミックで“ジャスティス・リーグ”の創立メンバーとしても描かれているアクアマンは、海底に沈んだアトランティスの王で、海に住む生物たちと意思疎通を図ることができる怪力のキャラクター。『ジャスティス・リーグ(原題)』への登場のみならず、単独主演映画『アクアマン(原題) / Aquaman』(2018年7月27日全米公開)の製作も決まっており、テレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のジェイソン・モモアがアクアマンを演じる。そして今回、一足先に『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でその姿が確認できることをDCエンターテイメントのチーフ・クリエイティブ・オフィサーであり、同作の製作総指揮を務めたジェフ・ジョンズが語った。

 

マニアの方なら知っているのかもしれませんが、“アクアマン”の映画化の話が最初に持ち上がったのがいつなのか、凄く気になるんですけど……。 

私は、ジェイソンが“アクアマン”の主演に決まったことを性悪ニコールが聞きつけて、アクアマンの母親役を自分にやらせろと脅したのかと思っていたんですが、こうなってくると、性悪ニコールは、ジェイソンに自分の言うことを聞かせる為に、まず裏で手を回してジェイソンが仕事を干されるように仕向けたんじゃないかと疑いたくなってくるんですが……。

 

 

それから、こんな記事が日本語でも出ていました(笑) 元記事がナショナル・エンクワイラーなので、普段なら間に受けないところなんですが、おそらくこれは事実でしょうね(笑) その元記事を探してみたんですが、性悪ニコールから圧力が掛かったようで、削除されていました(笑)

movie.walkerplus.com

 

オスカー女優ニコール・キッドマンの、撮影現場での偉そうな態度に、監督も共演者もうんざりしているようだ。

現在オーストラリアで撮影中のアメコミ映画『Aquaman(原題)』でニコールは女王役を演じているが、「ニコールは今やベテラン大女優ですし、オーストラリア出身なので、いろんな意味で得意顔です。本人に悪気はないのでしょうが、女王になりきってしまっているのか、主役でもないのにいろいろと口を出してくるようです」

「アクアマンを演じているジェイソン・モモアは、とてもジェントルマンなので何も言いません。ジェームズ・ワン監督も、いちいち撮影方法などについてニコールにお伺いをたてなくてはならないようで、10歳も年上とはいえさすがにうんざりしているようです」

「ベテラン俳優のウィリアム・デフォーとドルフ・ラングレンは、ニコールの偉そうな態度と、アンバー・ハードのイライラした態度にかなり腹を立てているようで、現場の雰囲気はあまりよくないようです」と関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っている。【NY在住/JUNKO】

 

削除された時に備えて、全文コピペしておきました(笑) でも、日本人と違って、年上だからどうこうということはたぶんないでしょうけどね(笑) 元記事が削除されているので確認はできませんが……。

このJUNKOってライターさん、そういう指示を上から受けているのかどうか解りませんが、元記事に書いていないことを、元々書いてあったかのように書く人なんですよね。どこまでが元記事で、どこからがこの人の意見なのか解らないので、元記事をチェックした方がいいですよ。

 

 

※「ジェームズ・ワン監督が最初にアトランナ役に想定していた俳優は、ニコールではなかった」という証言が見つかりました。

lennykravitzx.hatenablog.com

 

 

 

前のエントリーにも書きましたが、リサが性悪ニコールのことを嫌っているのは間違いないんですよ。というのも、イベントなどでリサが一緒にいる時は、性悪ニコールはゾーイに近付けないようで、2人が一緒に写っている写真がほとんど無いんですよね(笑) もちろん、性悪ニコールとリサのツーショットは、私は見たことがないです(笑)

lennykravitzx.hatenablog.com

 

私は、リサは性悪ニコールからゾーイを守っているだけなのかと思っていましたが、実はジェイソンも嫌がらせをされているとなると、リサ自身も当事者ということになるし、さすがの性悪ニコールも、とっくの昔に俳優を引退したとはいえ、絶大な人気があったリサには気軽に近寄れないのかもしれませんね……。 

 

 

 

それから、私はこの件も凄く気になっているんですよ……。2008年に、ジェイソンがバーでビールジョッキで顔を殴られて、顔の再建手術が必要なほどの大ケガをしたんですが、この時すでにリサと付き合っていて、子供もいますからね。本当にただの偶然なのか疑いたくなるんですが……。もちろん、性悪ニコールが関わっているという証拠は何もありませんが、もしかしたら、これくらいのことをするような相手だから、レニーも逆らえないんじゃないかと……。  

www.cinematoday.jp

 

実は、レニーは本気で引退を考えるほど精神的に追い詰められていたんですよ。それで、2007年にマネージャーを始めとするビジネス関係のスタッフを全員解雇しているんですね。でも、やっぱりこのままでは終われないと考え直して新しくやり直そうとしていたのに、2008年になって、なぜか首にしたはずのマネージャーが返り咲いているんですよ。このマネージャーは、レニーの味方ではなくて性悪ニコールの手下なのはあきらかなんです。

ジェイソンが大ケガをしたのは、性悪ニコールとその後ろに付いている業界の大物の脅迫・嫌がらせの1つだったと考えると、色々辻褄が合ってくるんですよね……。もし興味があれば、他のエントリーも読んでみて下さい。

 

顔の大ケガの話は、ジェイソン自身が去年話していて、日本語でもその話題に関連した記事がいくつか出ていますが、気になることがあるんですよね……。「キャラ変を余儀なくされた」って、おかしくないですか? そこまでする必要があると思います?

front-row.jp

 

じつはこの傷は、約10年前の2008年にバーでケンカに巻き込まれた際、ビールのグラスで殴られた時にできた傷で、140針も縫うほどの大ケガだった。顔に傷を負うまでは、周りから「プリティボーイ(可愛い男の子)」と呼ばれてチヤホヤされるような、甘いルックスだったというジェイソン。

しかし、顔のそれも目立つ位置に傷痕が残ってしまったことで、自身を取り巻く状況が一変。顔立ちが変わってしまったわけではないが、傷痕のせいでワイルドな印象を抱かれることが増え、キャラ変を余儀なくされた。ジェイソン自身、「自分はもうプリティボーイではない」とすぐにその事実を受け入れたそうで、その結果、現在の風貌に落ち着いたそう。

 

ciatr.jp

 

屈強な肉体を持つ戦士の役が多いこともあって怖いイメージを抱かれがちなジェイソンですが、私生活では仏教を信仰しています。

若い頃に世界各地を旅したジェイソンは、パリで絵を学んだり、チベットでスピリチュアルな経験をしたといいます。そしてこのチベットでの体験は"人生で一番の経験"だったそうで、仏教の教えを目の当たりにし、仏教について学び始めたそうです。

また現在は夫婦そろってメディアに触れない生活を目指しており、子供の教育方針としても想像力を伸ばすことに重きを置いているそうです。

見た目と違って彼は平穏で心の優しい人物なんです。

 

ワイルドなエピソードがいくつか出回っていますが、リサがパートナーに選んだということは、やっぱり、実際は温厚な人なんじゃないかと思うんですよね。「ワイルドなエピソードは、性悪ニコールの情報操作なのでは?」と私は疑っているんですが……。

 

 

 

ちなみに、私がジェイソンの存在を知ったのは、“スターゲート アトランティス”に出演していた頃です。当時、スカパーの契約していたチャンネルで放送されていたので見ていたんですが、リサと付き合っていたことは知りませんでした(笑)

それから、“スターゲート アトランティス”にフォード役で出ていたレインボー・サン・フランクスが、リサの親友で、レニーがアルバムのプロデュースをしたことがあるクリー・サマーの弟だったということも、後から知りました(笑) 

レインボー・サンは、ゾーイ主演の“ハイ・フィデリティ”にゲスト出演していますよ。

press.hulu.com

 

 

 

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